千頭駅から宿そして「夢の吊橋」まで

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千頭駅から宿に向かいます。

駅の出口を出て向かいにバス乗り場があるのでそこから寸又峡温泉を目指します。

バスでは40分くらいかかり、とても細い道を通過していくので、車の運転に自信がない人はバスで行ったほうがいいですよ。

 

『寸又峡温泉』の停留所から歩いて1分に宿があります。

奥大井観光ホテル 翠紅苑

 

寸又峡温泉にある数少ない宿の中で人気があり、ゆっくりくつろげると口コミがあったのでここにしました。

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詳しく知りたい人はホームページをごらんください。

http://www.suikoen.jp/

 

料理は山菜やお茶のしゃぶしゃぶが出てきます。

季節によっても変わりますよ。

夜がふけてあたりが真っ暗になると駐車場で花火ができるので、東京在住の人にはありがたいです。

 

翌朝早めのご飯を食べで夢の吊橋に向かいます。

バス停から歩いて15分くらいにのところに入口があります。

入場時には募金をしてから中に!

 

ハイキングコースがきになる人は地図をのせておきました。

『寸又峡プロムナードコース』

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ついに夢の吊橋に到着!!

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夢の吊橋中央から撮影しました

画像処理はほぼおこなっていないのですが、実際見た湖はエメラルドグリーンで綺麗で遠くからでも行く価値はあります。

東京からだと4時間半以上はかかるので宿泊することをおすすめします。

 

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所要時間およそ4時間40分

電車 3時間20分

東京駅 → 静岡駅 → 金谷 → 千頭

バス  約 40分

千頭駅前 → 寸又峡温泉

徒歩 約40分

寸又峡温泉→夢の吊橋

といった感じですが乗り継ぎがいい午前7時発の時間なので昼に出発の人はもっとかかると思います。

 

大井川鐡道・バスのの時刻表はこちら

http://oigawa-railway.co.jp/ft/timetable

最近では若者にパワースポットとして人気のようで、橋中央でお願いをすると言われているみたいです。

もし恋のおまじないをしたい人は定員が11人と決まっているので往復できない可能性もあります。

混んでいるときは少ないチャンスをものにしてくださいね!!